平二梨園について

平二梨園は岐阜県瑞穂市で『和梨』を栽培する農園です。

半世紀前、私の祖父『平二』とその父「平六」が一本一本苗木を畑に植込み、
育て始めました。当時、近所の工場で仕事をしながらの栽培で、
勤務から帰宅するなり梨畑へ通う毎日通う暮らしだったそうです。



(写真左が平二、その隣が妻 さめ子)



(当時の梨畑の写真。梨畑の前は桑畑だったそう)

梨の栽培・管理は、多くの工程で機械化が難しく、
一年を通しほとんどが手作業で行われます。



(当時の収穫後、選果作業中の貴重な写真)

そのため大規模に栽培をする事が出来ません。
なぜなら家族だけで育てているからです。
『平二』の時代から受け継がれ、今も昔と変わらず細々と。




彼の梨に対する情熱は今も代々受け継がれています。
手作業にこだわり、愛情をたっぷり注いで育った梨
を今も栽培し続けています。


そんな家族で梨を育てる栽培には、
マニュアルなんてありません。
時を重ね子から子へ脈々と伝わる「無形の価値」


そんな梨園でコーヒーの焙煎を行っています。
梨とコーヒーのコラボレーションです。

毎年、寒い冬のシーズンに行う「剪定作業」。
その梨の枝を薪にして、
コーヒー焙煎のエネルギーに使います。


そこに『平二梨園』しかない唯一無二の『コーヒー』を、
皆様にお届け
します。