薪棚の掃除と整頓

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もう梨の蕾が大きく膨れて今にも開花しそうな3月中旬。日差しに暖かさを感じます。日中の風もそれほど寒さを感じにくくなりました。ようやく春って感じがします。


梨の薪棚は一年を通して雨にあたらず風通しの良い場所で保管しているのですが、掃除を時々しています。風が運んできた落ち葉や、花びらなど意外と吹き溜まりになって溜まっているからです。


このまま季節が進んで、虫君たちが活発に動き出すとそこが格好の住み家になって、せっかく状態の良い薪たちにも影響が出かねません。彼らが動き出す前に、ほうきできれいに掃除を行います。

”焙煎用”ではないのですが、極太の薪からどけていって、底にたまった枯葉などをかき集めます。次に焙煎用の中・細の薪をどけて、最後に極細の薪まで終えると、一面きれいな床になりました。


ちなみに極太の薪は、焚き火用です。そして極細の薪は焚き付け様に使っています。
余談ですが、極太薪で楽しむ焚火。その焚火で作る料理がどれも美味しいこと。

さあ、掃除に話は戻ります。
薪を動かすたびに、薪と薪がぶつかって響く乾いたいい音が聞こえます。きっと、焙煎の時には気持ち良く燃焼してくれるのだろうなって思いました。

ついでに薪棚の周辺も、ほうきできれいにかき集めました。無心に集めた枯葉は一輪車いっぱいに。
ひと冬の風で運ばれてくる枯葉や花びら。結構あるものなんです。

きれいになったら、薪棚に薪を大きさ順に積み上げていきます。崩れないように、また取り出しやすいように形と太さ、長さを確認しながらの作業。積み終わったら、棚の土台を設置して更に屋根を取り付けて作業が終了。

薪棚の空いたスペースに、今シーズン剪定で出てきた大小の枝を迎え入れて、じっくり時間をかけて来年の薪に仕上げるとしましょう。腰に負荷がかかるノコギリ作業が待っています。。。