Harvest Experience 2021 for “Nashi”

新着情報

子どもたちの夏休み。
昨年に続き今シーズンも、動きにくい夏休みとなりました。
期間中、岐阜県下に於いても「緊急事態宣言」。
更に、悪天候も重なりました。

「豊水」梨が収穫ラストが目前の8月末、
子どもたちの夏休みが終わります。

出荷用の収穫がひと息ついた梨畑へ、子どもたちを呼んで収穫体験を行いました。



梨の収穫は見極めがとても大切で、
「収穫時期が来たのでどれもオッケー」と、いうわけにはいかなのです。
なので、子どもたちが収穫を手伝うことは普段ありません。

今回は子供たちに収穫の体験をしてもらって、
将来的な収穫のイメージを持ってもらおうと、畑に呼びまして。。。



先ずは、子どもたちに梨の収穫”YES”と”NO”の特徴を伝授。
後は、己の判断で収穫せー。
と、一言。



それぞれ彼ら自身で考え、収穫を行います。
私はその様子を見届けます。
高さが足りない時は、脚立を使って収穫しました。
木と枝と、棚のワイヤーが重なり合う中で一個の梨を採るのは結構大変なんです。



収穫した梨は、専用のハサミで丁寧に軸をカットします。
ここでも注意点が。
深く刃を入れすぎると果実に当たってしまい、
梨に傷を付けてしまうおそれがあります。
一つ一つの作業を丁寧に早く行う事も伝えます。



短い時間でしたが、二人でかご一杯に梨を収穫出来ました。
子供ながら、体験を通してどこまで梨農家の実感が湧いたのか分かりませんが、
学校では教えてくれないであろう体験を積み上げていってくれると嬉しいですね。



9月1日から分散登校でスタートとなるようですが、
久し振りのお友達と思いっきり学校生活を楽しんでほしいです。