主食を刈取る

新着情報

9月中旬。
週間天気予報を早くからチェック。
台風の発生が無いかをチェック。
更に、収穫の前日まで時間単位のピンポイント天気予報をチェック。
当日は、周辺の「雨雲レーダー」をチェック。
しつこい位チェック、し過ぎ。。。でスイマセン。

稲刈りはお天気(晴れ)でないと、作業が出来ない。
しかも収穫スケジュールも品種ごとに決まっているので、決まった期間内で終える必要がある。
そこに、刈取りマシーン「コンバイン」はご近所の複数人でシェアしているので、
これまたそれぞれの都合の調整も入ってくると、意外と作業期間は限られるのです。

梨の収穫が終われば、そんなスケージュール確認を刈取り日直前まで行っています。



なので、お米の収穫写真って背景が「晴れ」が多いですよね。
梨と違い雨では出来ないのです。

恐らくお米って粒が小さいので、
雨に濡れているとコンバイン内部で詰まって、
マシントラブルに繋がってしまうからでしょう。



↑ ↑ ↑ 皆さんコンバインの内部です。
見たことあります!?
写真のドラムは稲穂からお米を分離させる「脱穀機」です。
このドラムが高速で回転しながら脱穀します。



ということで、今年の収穫が始まってわけですが、
我家は「ひとめぼれ」と岐阜県の定番「はつしも」を栽培。
先ずは栽培期間が短い「ひとめぼれ」から収穫です。

当日のお天気グッド。
でも、昨晩弱い雨が降ったので、露のように濡れております。
風があると一気に乾くのですが、無風の当日。
なかなか太陽パワーだけでは乾きません。
しかし、天候不順で予定を2日もオーバーしている状況。
始めるしかない。

慎重にゆっくり、ゆっくりコンバインを進めます。



幸い前日の収穫作業がはかどったので、残りが10a強と多くはありません。
一部、稲穂が倒れている箇所もありましたが、
収穫が進むにつれ稲も乾きが進むのを実感。スピードを50%まで上げます。



順調に刈取り作業が進みます。ペースは全開ではないものの、
湿った影響を受けることなくタンクが一杯になればトラックの荷台に取り付けた、
専用の袋へ排出する作業を繰り返します。



ここで頼もしい「助っ人」登場です!
我家の伝統になりつつある、「コンバイン小学生デビュー」。
現在のコンバインは結構オートマチック制御が多いので、
注意点だけ教えればホラっ!操縦できちゃうものなんです。
私は小学5年生だったと思いますが、彼は4年生。
来シーズンも期待ですね。



9時半から初めた作業はお昼になる頃には刈取り終了、
次の田んぼへ移動し、おじさんに引き継ぎを伝え終えました。

パンもおいしいですが、やっぱり「米」が主食の我家です。
12月頃には「新米」が届くのが楽しみです。

残りは10月。「はつしも」の収穫が待っています!